Roadster 30th News 30周年関連ニュース
このページでは、30周年に関連するいろいろな情報をお伝えしていきます。
  • 2019.07.04
  • 2019.02.09
    オフィシャル30周年ロゴとBowさんの絵を配した30周年記念限定バッグ2タイプを発売。
    XLは肩掛けもできるマチ付き大型バッグ。A3カレンダーも余裕で入ります。
    サコッシュはたすきがけできる小型バッグ。マチ無しのシンプルな袋状。普段持ち歩く小物を入れるのにちょうどよいサイズ。スナップボタン付。

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  • 2019.01.11
    東京オートサロン2019会場で、ND用デタッチャブルハードトップ試作品発表展示
    正式名称は、マツダロードスタードロップヘッドクーペコンセプト。展示車NR-Aに乗っかっているのはカーボンFRP(CFRP)製のデタッチャブルハードトップ(DHT。脱着可能な屋根)でした。
    説明員は、NAから4世代すべての開発に関わった山口宗則さん(商品本部)。今回のDHTの試作実現にも苦労されたようで、DHTを見つめる視線には愛情があふれていました(笑)。商品化したい、という想いとともに、いろいろ裏話も聞きましたが、それはまた別の機会に。
    会場には来られなかった、主査兼チーフデザイナー中山さんに直接聞いた「DHTへの想い」の前半をご紹介。後半は、2月上旬発行のRCOJの会報に掲載します。乞うご期待。

    「フルオープンのロードスターは『屋根を閉めることができる』クルマ、ファストバックのRFは『屋根を開けることができる』クルマ、いずれもオープンカーですが、より多くの人にオープンカーを楽しんでもらいたいので、とにかく『開ける』を共通項として、それ以外はなるべく発想を自由にしていたい、といつも思っています。
    今回のドロップヘッドクーペも、名前の通り『屋根を外せる』クーペなのですが、でもやはりオープンカーです。どんなアプローチにしたらオープンカーの敷居が低くなるか?…どこから入ってもらってもいいと思っています。
    なので、このノッチバックスタイルの小さなクーペが欲しい!と思ってもらって、でもやっぱり『開けて』いただければこれ幸いです。そして、頻繁に開けて(=外して)もらいたいという思いから、絶対重量の軽減に努めるべく、CFRP(カーボンFRP)製のコンセプトモデルとなりました。
    NAのDHT(デタッチャブルハードトップ)を初めて見た時に、「キレイなカタチだなあ」と感心したことを覚えています。なのでNDをやるときも、…(以下、RCOJクラブマガジンvol.91(2月8日発行)に続く)」

  • 2019.01.10
    マツダがグローバルに展開する30周年ロゴです。25周年のときのロゴと同テイスト。世界展開なので、車名も入れず、シルエットで表現しています。
    さっそくRCOJでステッカーを製作。線が細いので貼り付け作業時はご注意を。サイズは上下70mm。色は白、黒の2種類。購入時は色指定を忘れずに。

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  • 2018.10.01
    8月20日に通販開始し、9月は各地ミーティングでも販売。8月9月の製作〜販売分の募金として10万円を「日赤平成30年7月西日本豪雨被害義援金」に送金しました。

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